2009年08月22日

16日のご報告 〜その2〜

16日の〜柳川芳命 「地と図 vol.16」〜  guest イトウカズヒト(violin)、杉山和こ(舞踏)〜 於カルヴァドスのライヴ&パフォーマンスの様子がAtom氏から届きました(いただいた、という表現の方が正しいのだが)。
この日の柳川芳命の演奏は良い意味で「肩の力の抜けた」ものと聴きました。お互い恥部も知りつくした(笑)イトウカズヒトとの共演ということがあるのかなぁ?アンプとマイクのセッティングのちょっとした不都合で演奏当初ハウってた(どう聴こうがいいようなもののハウリングに対し冷笑を浴びせた、この場にいる必要のなさそうな明後日おいで、みたいな聴衆がいたなぁ。いかんいかん、いやらしい言い方はいかんですなぁ、普通「一昨日おいで」って言いますはなぁ・・・嗚呼、人間が出来てない!それとも、ハウリングもまたその場に於ける音であると聴いてしまう小生がいい加減なだけか?それにまぁ、じゃあお前は何なんだ?と言われるとツライのですが・・・)イトウカズヒトの演奏はまたちょっと直近のものと趣を異にしてたように思います(イトウ本人は「今イチ」というようなことを言ってましたが。&しつこいようですが小生にとってはハウリングは演奏の評価に何ら影響を与えるものではありません)。杉山和こは・・・見事に立ってました!!

↓撮影はすべてAtom氏。

  

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2009年08月22日

ちょっくら気になったので・・・

上田敏訳のギィ・シャルル・クロス(アンドレ・ブルトンの「黒い文学史」(だったっけ?「黒いユーモア選集」だったっけ?蔵書を二度もリセットするといざという時困りますなぁ)でリヴァイヴァル(?)したニシンの詩のシャルル・クロスのオヤジさんだったと思うのだが)作 「譫言」( 上田敏訳)での検索が結構我がバカブログに来るんで・・・(すごくありがたいことですぅ〜)。岩波文庫の「上田敏 全訳詩集」(だったはず)に入ってます。容易に入手できるはずです。正直言って上田敏の訳詩集に収録されているものは、原詩そのものはどうってことないものが多いですなぁ(勿論、「名作」もあるんですが)。言ってみれば上田敏の訳力(こんな言葉あるのかしら?)の勝利なんでしょうねぇ。ま、この辺りの話っていうのは、例えば、どうってことなかった歌がポール・アンカが目をつけて、もとのものとは全然違った詞を付けて 「My Way」になって”自己陶酔良い気なもんだソング”の筆頭になっちゃったようなものですかねぇ・・・(ちょっと違うか?)。
 気になると言えば(ま、ずうっと言ってることであるんですがネ)、気になる言葉、と言うよりはっきり言ってヤな言葉・・・「たかが○○、されど○○」、「元気を貰う」、「感動を与えたい」(←いかなる位置に立てば言えるんでしょうねぇ・・・)、「自分を高める」(←高めることそのものは悪かないんでしょうが巷間斯く言われる状況がチョットね)、「私たちの税金」(←その通りなんでしょうが発言の背景があまりに浅薄なもののような気がするんですね。批判されるべき「新自由主義」的なるものの土俵から一歩も出てないような気がして・・・)、その他その他・・・  

Posted by 偏執長 at 01:35Comments(0)TrackBack(0)
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存在の居心地の悪さを綴った文言を 叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。 大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか… 通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。
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