2012年10月11日

さてさて

「義理がすたればこの世は闇」は人生劇場ですが村上春樹ノーベル賞を受けたらこの世はいったいどうなるんでしょう・・・。
ノーベル賞に格段の価値をおく訳でもないし平和賞、文学賞はことさら政治的バイアスがかかるものであると承知はしているんですが、それでも話題性ということにかけてはピカイチ的なものであるだけにね・・・聞きたくもない「ムラカミ!ハルキ!!」が連呼されるIQ84(1984にあらずアイキュー84と読んでください)的状況が現出するのでありましょうか・・・?やれやれ・・・
小生としては村上の数十冊を読むよりも久生十蘭の数編をじっくり読みたい・・・いや、久生十蘭はやめられないとまらない状態になるんで・・・セリーヌ「夜の果ての旅」でも・・・
やれやれといえば近頃どうも流行らせようという意図が見え見えの「集団行動」っての、気持ち悪いなぁ〜どこかのお国のマスゲームみたいだなぁ。なんかタワケタコ踊り(「よさこい踊り」とかいうらしい)の援護射撃のようにも見えるなぁ。国を挙げてのファナティックな状況への前兆か?

あ〜それと10月28日四日市ジャズフェスティバルですが・・・な〜んかつまんなさそう。はなから期待はしてないんですけどね。
どなたかのブログで紹介されてた東京阿佐ヶ谷STARDUSTの故益田順子ママのお言葉「『ジャズで町興し?』そんなはずないじゃない。ジャズやれば病気になるんだから、儲かったりしないわよ」!!
やはりJAZZなんてものは明るい陽の下に出ちゃいけないような気がする。フューネラルマーチングは悲しみという霧に覆われていて晴れていたとしても陽は射してはいないのさ!そこにあるものは涙の谷を越えて安らぎへ到る、彼岸を見据えた眼差しなのさ。  

Posted by 偏執長 at 09:00Comments(0)TrackBack(0)

2012年10月11日

何度きいても忘れる&滑り込み&「街角から for J.若竹」

何度きいても忘れるんですなぁ〜(歳か?)悪巧みしているひとりは「杉山和こ」です。
で、滑り込みで「石元泰博展」行ってきました。久しぶりにオリジナルプリントで観て感激新た・・・というところではあったんですが、エラソーなことを言わせていただくなら、構成の罠といったことも感じてしまったのも事実ですね。構成という甘美なものからいかに逃れるかということがいかに難しく、普通の意味での美から逃れることがいかに難しくかつ重要かも感じてしまった訳です(石元の仕事に対して十分リスペクトした上でのはなしです、為念)。


で、なんやかんやで「街角から 特別篇『街角から for J.若竹』」です(←有難迷惑かもしれぬが)。あえてキャプションは入れません。ま、J.若竹小生楽屋落ち的なオタノシミということにしておきましょう。














  

Posted by 偏執長 at 01:03Comments(1)TrackBack(0)
プロフィール
偏執長
偏執長
存在の居心地の悪さを綴った文言を 叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。 大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか… 通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。
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