2013年08月14日

そしてそしてそして

子供の頃、町角ではときおり傷痍軍人が「異国の丘」を奏でていた。
友人の家の仏間には若い軍服姿の遺影があった。
学生時代、シベリア鉄道(!)でヨーロッパへ行こうとしてどうしても足りない分を親戚中に奉加帳をまわした時、優しく何かと味方にもなってくれていた上から二番目の伯父に殴られた、「俺の目が黒いうちは一族の者がロシアの土地を踏むことは絶対許さん!」。伯父はシベリアに3年半抑留されていた。そして戦争の話は一切しなかった・・・そしてそしてそして明日は「終戦記念日」


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プロフィール
偏執長
偏執長
存在の居心地の悪さを綴った文言を 叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。 大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか… 通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。
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